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長期貸付金

企業が資金に余裕がある場合などに、取引先などにお金を貸し付けることがあります。お金を貸し付けると、契約によって、将来の一定の日にお金を返してもらえる権利が生じることになります。この権利を貸付金と言いますが、お金を返してもらえる日が、決算日の次の日から数えて1年を超えているものを特に「長期貸付金」といいます。

①×1年10月1日に10,000,000円を取引先に貸し付けました。返済は5年後の×6年9月30日という契約になっています。

②×6年9月30日に、取引先から貸し付けていた10,000,000円の返済がありました。

①では、返済日が1年を超える「長期貸付金」という権利が発生したので借方に、②では、貸付金の返済を受け「長期貸付金」という権利が消えたので貸方に記帳されます。
長期貸付金は、貸付金台帳によって管理され、貸付や返済、利息の受け取りや、返済日の管理を行うことにしています。

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